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韓国語式英語のコングリッシュって?韓国語ならではの外来語がおもしろい!

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韓国語式英語のコングリッシュって?韓国語ならではの外来語がおもしろい!

韓国ではたくさんの「コングリッシュ」が日常的に使用されています。

家電量販店でサムスンPCの新製品をチェックしていたら、韓国人スタッフはコンピューターではなく「コンピュト」といったり、ファストフードメニューをみていたら、ハンバーガーではなく「ヘンボコ」と表記されていたり……韓国語ならではの外来語・コングリッシュをあちこちでみかけるのです。

韓国旅行中でもさまざまなコングリッシュに遭遇するのですから、韓国で生活していたり企業で働いていたりする日本人にとっては、必要不可欠な韓国語の知識でもあるのです。

英語の原型をとどめていない、日本語の外来語とも違う、そんなコングリッシュですが、外来語を韓国語の音声にあてはめる法則があるのです。

そこで今回は、意外とおもしろい韓国語の外来語・コングリッシュの法則についてご紹介します。

韓国式英語「コングリッシュ」の法則・ア行音+長音=「ㅓ(オ)」

コングリッシュの法則として、ア行音+長音が母音の「ㅓ(オ)」になることがあげられます。

コンピューターでもパソコンだということはわかりますが、韓国では一般的にコンピューターといっています。これもコングリッシュになるため、韓国語音声の影響から「コンピュト」という発音になるわけです。

ハングルだとわかりやすいはずです。「컴퓨터(コムピュト)」という表記になっています。この「터(ト)」に注目してみてください。ア行音であるコンピューターの「ター」が「터(ト)」に変換されています。これがア行音+長音=「ㅓ(オ)」の法則なのです。

コングリッシュの「햄버ヘンボゴ)」はハンバーガーのことですが、これも、ア行音の長音である「ガー」が「거(コ)」に変換されているのがわかるはずです。さらに自動車のメーターも「미터(ミト)」になります。ア行音の長音「ター」が「터(ト)」に変わるのです。

コングリッシュの法則・ア行音+長音=「ㅓ(オ)」はパターンにあてはめると、比較的わかりやすいでしょう。

韓国式英語「コングリッシュ」の法則・母音「ア」=「エ」で発音

コングリッシュの法則として、母音「ア」=「エ」で発音というものがあげられます。

日本で一大旋風を巻き起こした、少女時代のMR.TAXIをヘビロテしていたという人も多いのではないでしょうか。韓国語バージョンでも日本語バージョンでも、Mr. Taxi, Taxi, Taxi…Mr. Taxi, Taxi, Taxi…とタクシーが連続しますが、「タクシー」というよりも「テクシー」に発音が近いです。これは、즉시 즉시 즉시(チュクシ チュクシ チュクシ)と、この後に続く歌詞と合わせているからだといえます。

少女時代の人気曲だけではなく、韓国ドラマでも「택시(テクシー)」はたくさん出てきます。コングリッシュでは「タクシー」を「テクシー」と発音するように、母音「ア」が「エ」に変換されるという法則があるのです。

韓国式英語「コングリッシュ」の法則・「ファ行」=「ㅍ(プ)」で発音

コングリッシュの法則として、「ファ行」=「ㅍ(プ)」で発音するというものがあげられます。

ファ行は「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」の4つです。日本語でも古代では使用されていた音声でしたが、現在では使われなくなりました。平安時代の頃には、平家物語を「ふぇいけものがたり」と言っていたのです。日本人も「ファ行」を発音していたわけですが、江戸時代になる頃には使わなくなったとみられます。

外来語を取り入れるまで日本人はファ行を使いませんでしたが、韓国語では「ファ行」が多用されています。そのため、このコングリッシュの法則は、けして少なくはありません。

韓国アイドルのファンだったら、すぐにピンとくるでしょう。韓国語ではファンのことを「ペン」といいます。この「팬(ペン)」も「ファ行」=「ㅍ(プ)」で発音するコングリッシュの法則に当てはまります。

【韓国 コングリッシュ】まとめ

コングリッシュの法則として、日本人にもわかりやすく、法則としても頻発する「ア行音+長音に変換する」「母音「ア」=「エ」で発音する」「ファ行=「ㅍ(プ)」で発音する」という3つの法則を解説してきましたが、他にもコングリッシュには法則があり、さらにイレギュラーなものも存在しています。

まずは、韓国語でよく使われるコングリッシュから覚えて、ポキャブラリーを増やしてみるといいでしょう。

コングリッシュのポキャブラリーが増えると、韓国語での表現の幅も広がりますし、法則を見つけるのもなかなか楽しいものです。コングリッシュをきっかけに、韓国語に興味を持つようになったということもあるかもしれません。

コングリッシュを特集しました

今回はコングリッシュを特集しましたが、ほかにも覚えておくといい韓国ネタをまとめました。こちらもご覧くださいね。

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GOSPELS OF JUDAS
転職を数えること6回しています。無理しないが人生のテーマ。でも数社役員に。無理しないで転職を繰り返すことも大事。その上で婚活から音楽まで。幅広いジャンルの記事を書いています。Pairsでいろいろ検証も。そのあたりのノウハウも徐々に書いていきますね。