東京ラーメンの名店

【ラーメンショップ】府中分梅町ラーメンショップは「家系ラーメン」の元祖だった!

【ラーメンショップ】府中分梅町ラーメンショップは「家系ラーメン」の元祖だった!

府中分梅町ラーメンショップ大好き
府中分梅町ラーメンショップ大好き
府中分梅町ラーメンショップ、女の子だけで行くにはちょっと怖いけど、最高のラーメンですよ♪彼も大好きです♪

幹線道路とか大きめの道路を車で通っていると「ラーメンショップ」の看板を見たことはありませんか?

赤いファサードに白文字で「ラーメンショップ」と書かれています。何故か「うまいうまい」と表記されているのがお約束で、やたらに古びたファサードの店もありがち。

如何にも昭和テイストのこのお店。ファンの間では「ラーショ」と呼ばれ根強い人気を誇っています。ずっと気になっていたのですが、ついに府中の店に潜入することができました。

ラーメンショップとは

ラーメンショップは本州・四国・九州に300店舗以上も展開している巨大ラーメンチェーンです。どうりで、そこかしこで看板を見たことがあるわけです。

しかし、どこにでもありがちなこのラーメンチェーンが、「家系ラーメン」の元祖を成すと知ってる方はどれほどいるでしょうか?

今や「家系ラーメン」は横浜だったりそうでなかったり、繁華街にはどこにでもありますね。ラーメンショップの300店舗どころではありません。

しかし、屋号も違うし看板の色彩も違うし、昔馴染の店と新興勢力の毛色も違うし。ルーツが同じとはとても想像が及ばなかったのですが。

「ラーメンショップ」の起源は?

「ラーメンショップ」の起源は東京都大田区の椿食堂と言われています。その進化系が一時ブームになった都内の環状7号線8号線(いわゆる環七環八)沿いの深夜営業のこってりラーメンとも言われています。

進化を遂げつつ店舗を広げる最中、平和島の店舗で「家系ラーメン」創始者の吉村氏との縁が出来たそうです。半年間ラーメンショップで修行した吉村氏が「家系ラーメン」としてラーショの味を爆博的に広げるとは!

確かに醤油をベースに濃厚な豚骨出汁を加えたスープは共通しています。純粋な豚骨ラーメンとは一線を画す「醤油とんこつ」かつ「濃厚」はこの辺りから発生しているのかも知れません。

ラーメンショップは、懐が広かった

フランチャイズというとブランドを保つため親会社の制約と縛りがとても厳しいという印象が強いのですがラーメンショップはそうでもないようです。

本部からは豚骨醤油の製法と麺・タレ・ドンブリが提供されるようですが、それ以外に「ラーメンショップ」を名乗る条件は無く、比較ゆるやかにグループを形成していると言われています。

ロイヤルティーを払う必要はなく仕入れ材料に上乗せさているそうですが、かといって「ラーメンショップ」と刻印された生ニンニクや調味料全てを仕入れる必要もなく、店主の裁量に任されているようですね。店によって味が変わるのが想像できます。

その他「1人で店を回す」「早朝から開店」など各店舗の共通項は多いのですが、必ずしも全点共通では無いらしいのです。

大きなグループを長い期間保っていますが、その秘訣はおおらかな経営姿勢にあるのかも知れませんね。

ラーメンショップ府中分梅町店は西府駅が近い

ラーメンショップ府中分梅町店は新府中街道沿いにあります。公共交通機関ではJR南武線「西府駅」が最寄りです。分倍河原駅からも20分弱で到達できます。
 

西府駅改札の南口を出ます

エスカレーターで降りると2階部分で、右手が歩道橋になっています。向こう側の方を降りて、左に進みましょう。NEC府中事業場を右手に見ながら進み、正門前を左に曲がると(御猟場道といいます)新府中街道に当たります。

 
交差点を右折します。目印はセブンイレブンとJAです。ここまで来ると「ラーメンショップ」の赤いファサードが目視できます。

ラーメンショップ府中分梅町店に到着。オープンな入り口です

到着です。定番のファサードの上部左右に「うまい」の文字が。

実は数あるラーメンショップの中でもこの分梅町店は歴史もあり、グルメサイトでも評価が高いお店。期待が高まります。

 白い提灯の横に自動販売機、その奥に大きめのバックミラーがあります。おそらくミラーが映す先には店内の店主がいて、来客に備えていると推察できます。

店の外には大きなポリバケツ風の容器があり、ブルーシートが被さっています。秘められた仕込みの類でしょうか?

手動の扉を開けて、店内へ

手動のガラス戸をガラリとやって、店内に侵入です。時は2月下旬の18時頃。外はまだ寒いので戸を閉めます。普段は開けっぱなしになっているそうですよ。振り向くと電気ストーブが温めてくれます。
先客は1名、店主が笑顔で迎えてくれました。

ラーメンショップ府中分梅町店には手書きのメニューがいっぱい

カウンターだけの店内ですL字型で10人以上は座れます。見渡すと至る所に手書きのメニューが貼ってあり、どの席に座っても分かるようになっています。食券機はありません。

着席してじっくり考えます。「ラーショ」のテッパンメニューはネギ味噌ラーメンらしいのですが、他にもつけ蕎麦や柚七味酢ラーメンみたいなかわりネタもあり、トッピングや定食類も豊富です。麺の多さも各種選べます。1人でこなすには、結構な種類ですね。

面白いのが醤油ラーメンの時間帯サービス。並盛り単品で朝8時まで、17時まで、21時までとお得なのですが、中盛り大盛りとなると妙に基本料金が上がってます。まあ、その辺が大将の裁量が大きいラーメンショップ流なのでしょう。私は醤油ラーメン並にほうれん草をトッピングしてみました。

ラーメンショップ府中分梅町店の内装。メタリック感あふれる厨房

店内を見回します。厨房はラーメン屋というより、むしろ流行りのイタリアンレストランのような様相を呈しています。

鍋、フライパン、その他容器達がステンレス的光沢に満ちています。多くのメニューを1人でダイナミックに裁く姿が想像できます。
 
カウンターの上はシンプルです。胡椒にすりゴマ、何故かゴマシオ。そしてかの有名なニンニクに「らあじゃん」

ラーメンショップ府中分梅町店のラーメンにご対面!

それほど待たずに、ご対面です。トッピングのほうれん草が別の器で提供されました。
刻みネギ、小ぶりなチャーシュー2枚、ほうれん草、海苔1枚。見た目とは違い、あっさりとした優しい香りがします。

ラーメンショップ府中分梅町店のスープは家系だった

スープは確かに醤油よりは豚骨のコッテリの方が主張しています。かつて環七沿いの真冬の夜に食べた超こってりラーメンを思い出し、将来「家系」に発展する予感が十分に感じられるビジュアルです。これに海苔やほうれん草を好きなだけ足せば、まさしく「家系」になりそうな。

しかし、思ったほど脂身はなく、上品な味わいです。

ラーメンショップ府中分梅町店の麺は中細ストレート

麺は真っ直ぐで、細めです。炊き込んでありますので、柔らかいです。伸びてる感じは無いのですが。私は歯応えのある麺が好きなので、次は「硬めにお願いします」と頼むつもりです。

ラーメンショップ府中分梅町店でニンニクを試してみた!

スープが美味しいので、どんどん食べます。外が寒いので、トッッピングのほうれん草は一口ごとに丼に移して食べました。半分辺り食べたところからニンニクを投入!寒さに負けないぞ。気がつくと、スープ飲みきりで完食です。

ラーメンショップ府中分梅町店。満足です

初めてのラーメンショップ。美味しかったですよ。何だか安っぽい先入観があったのですが、決してそんなことはありません。高いクヲリティーと店なりの独自性を感じましたよ。

アチっと火傷するスープではありません。今度は夏の暑い時期に行ってみたいです。フルオープンの扉、扇風機の風に当たりながらフウフウと息を吹きかけながら食べるのが完璧な「ラーショ」スタイルかと思いました。

「朝ラー」も良いですね。お腹に優しく染み入り、やるぞー!!と元気を与えてくれますよ。

ラーメンショップ府中分梅町店

店名 ラーメンショップ府中分梅町店
ジャンル ラーメン
住所 東京都府中市分梅町3丁目64−8
電話番号 03-3744-5007
営業時間 6:00~21:00
定休日 日曜日

今回はラーメンショップ府中分梅町店を特集しました。

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東京千葉ラーメン大好き
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無理しないが人生のテーマ。無理しないで転職を繰り返すことも大事。その上で婚活から音楽、チーズドッグ、韓国語、カカオフレンズ、そいて副業時代の生き方まで幅広いジャンルの記事を書いています。
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