キャベツの出荷量から考える需要と供給の先にある価格変動と投資

キャベツの出荷量から考える需要と供給の先にある価格変動と投資

市場における価格変動の仕組みを知る

投資は、その多くが需要供給バランスによって生じる
価格差で利益を上げることになります。

投資については、今後さまざまなことを学ぶ必要があろうかと思いますが、その根底にある需要供給と、それによる市場変動について簡単に学んでおくことにしましょう。

市場には、必ず需要と供給があるものです。

そしてこのバランスが市場内に流通するさまざまなものの価格を決定していきます。これは、私たちが日々購入する食材についても同様です。

たとえば、スーパーに行ってキャベツを1つ購入しようとしたとします。

ところが先週よりもかなり高めの価格がつけられています。

価格が急上昇したのには訳があります。

たとえばですが、台風の襲来により、広範囲にわたる農地での被害が発生し、収穫量が激減した場合、市場内におけるキャベツの出荷量もまた、激減することでしょう。

しかし需要は一定量ありますから、ここに需要供給の不均衡が発生します。

欲しい人が多いにもかかわらず、供給量が激減したわけですから、価格は自ずと上昇を始めます。

つまり、需要と供給の不均衡は、価格変動をもたらすわけです。このように市場には、必ず需要と供給があります。

株式市場や為替市場においても、この概念は同様です。

ある会社が、これまでにない機能を持った製品をリリースし、注目を浴びたとすれば、その会社の売上が拡大する可能性が増すことから、当然のこと、会社の株を購入しておきたいと考える人は急増するでしょう。

すると、それにつれて株価も急上昇するという流れです。

市場には必ず需要と供給が存在し、そのバランスにより、価格が変動するという基本を、是非とも認識してておいていただければと思います。

ビジネスカテゴリの最新記事